NFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」
今年で24回目を迎える日本を代表する野外ロックイベント「RUSH BALL 2022」開催記念NFTアイテムの販売を開始!
ファンサイト・ファンクラブ事業
2022.08.24
音楽アーティストのファンサイト運営を手掛ける株式会社Fanplus(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤元)は、NFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」にて、8月27日(土)、28日(日)に大阪で行われる野外ロックイベント「RUSH BALL 2022」のNFTを販売開始したことをお知らせいたします。
今回販売するのは、RUSH BALL 2022のパスデザイン仕様のアイテムと、イベントの台湾看板の寅デザインアイテム、RUSH BALL 2022のロゴが3DになったNFT限定ネオン菅デザインのアイテムの3種となっています。それぞれ限定10シリアルと希少となりますので、是非この機会にお買い求めください。
【アイテム概要】
『RUSH BALL 2022 3Dネオンロゴ』
RUSH BALL 2022のロゴが3DになったNFT限定ネオン菅デザイン。
販売形式:定価販売
価格:500円
支払方法:クレジットカード
限定数: 10点(シリアルナンバー付)
販売開始:8月24日(水)12時00分~
『RUSH BALL 2022 台湾看板 寅』
RUSH BALL 2022の台湾看板風の寅デザインのNFT限定カラー。
販売形式:定価販売
価格:500円
支払方法:クレジットカード
限定数: 10点(シリアルナンバー付)
販売開始:8月24日(水)12時00分~
『RUSH BALL 2022 パス仕様デザイン』
RUSH BALL 2022のパス仕様のNFT限定デザイン。裏面デザインはタイムテーブル。
販売形式:定価販売
価格:500円
支払方法:クレジットカード
限定数: 10点(シリアルナンバー付)
販売開始:8月24日(水)12時00分~
【販売サイト】
NFTマーケット「Fanpla Owner」
https://owner.fanpla.jp
【イベント情報】
「RUSH BALL 2022」
8月27日(土)、28日(日)大阪 泉大津フェニックス
https://www.rushball.com/
【Fanpla Ownerについて】
Fanpla Ownerは、エンターテインメント領域におけるNFT(非代替性トークン)を購入できる Fanplus 独自のNFTマーケットプレイスです。プライマリーマーケット(一次流通)として、アーティストなどの公式NFTコンテンツ販売に絞ることで一次流通商品の質を担保し、一次流通で手に入れたNFTは、セカンダリーマーケット(二次流通)での販売・購入も可能です。権利者への収益還元を目的としたロイヤリティ機能も設けており、二次流通以降の収益の一部を権利者に還元できる仕様となっています。
また、イーサリアム(Ethereum)、クレジットカード決済がご利用いただけますが、いずれの決済においてもその取引履歴がイーサリアム(Ethereum)ネットワーク上に記録される独自仕様を構築していることも特徴となっております。
さらに 2022年9月には、NFTの標準規格といえるERC721に準じて Polygon(MATIC)チェーンを導入する予定で、パブリックチェーンに対応したマーケットとしながら、昨今のガス代急騰問題に対して、購入者のガス代負担の軽減を実現し、ユーザーは過度なガス代を心配することなく、安心して取引ができるマーケットとしてアップデートしてまいります。
当社ではこれまで、アーティストとファンの架け橋となるインターネットサービスの提供を目指し、約300強の音楽アーティストのファンクラブをはじめとしたエンタメ領域でのITサービスを実現してきました。Fanpla Ownerでは、当社の強みであるファンデータベースも活用することでNFTマーケットプレイスへの誘導を図り、マーケット流通の拡大を目指していきます。
また、このFanpla Ownerでのブロックチェーン技術の導入、知見をもとに、Web3時代に適応した新たなファンビジネスに取り組むべく、例えばライブチケットのブロックチェーン管理、それに伴う二次流通以降の収益還元の実現、当社の主要事業であるファンクラブ運営においてもブロックチェーン技術の導入、連携を行う事でファンサービスのアップデートを行っていくなど、グループ会社とのシナジーも活かしながらWeb3時代の音楽エンターテインメント領域におけるファンビジネスの在り方を提示し、ファンにとって新たな体験を提供できるよう取り組んでまいります。
■Fanpla Owner
●サービスURL
https://owner.fanpla.jp/
●対応流通サービス
・プライマリーマーケット(一次流通)対応
・セカンダリーマーケット(二次流通)対応
●対応通貨
・Polygon(MATIC) ※2022年9月導入予定
・イーサリアム(Ethereum)
・日本円(クレジットカード)
●対応チェーン
・ポリゴン(Polygon)※2022年9月導入予定
※記載の仕様は変更となる可能性があります。
※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。